水曜日, 8月 31, 2011

野田佳彦新総理大臣に望むこと

現在の日本の財政事情を考えると、私は増税は止むなしと思っている。ただし、それを行う前にやることが最低でも3つある。

まず第一に公務員の削減。国家公務員の削減はもちろんだが、地方に対しても国から積極的に公務員削減を呼びかけること。ちなみに亡くなった私の父は国家公務員だったが「公務員は半分でいいよ」が口ぐせだった。

第二に国会議員の定数削減。次期総選挙までに衆議院の定数を380に、参議院の定数を200にすること。とにかく無駄な「数の論理」だけの国会議員が多いことは周知の事実。自分たちの身を削ることができなければ、国民の信頼を取り戻すことなどできない。

第三に宗教法人に課税すること。高級外車を乗りまわしたり、お妾さんを抱えたり、年中海外旅行に出かけたりと、宗教法人関係者の行動はとても宗教人として目にあまるところがある。それを戒めるためにも全国のありとあらゆる宗教法人に課税をすること。

以上3つが菅前首相の退陣3条件ではないが、増税するならばの3条件だと私は考えているし、多くの国民がそう思っているのではないだろうか。

火曜日, 8月 30, 2011

渋谷・目黒より新宿・池袋の方が雨が降る

先日、東京は雷を伴ったゲリラ豪雨に見舞われた。私が住む目黒区碑文谷も久しぶりの大雨が降り、少し面食らった。今回のゲリラ豪雨は東京全域および神奈川県に大雨をもたらしたが、しかし、目黒のある城南に比べて、もう少し北側の新宿・池袋に近い地域の方が雨はヒドかったようである。

私は1986年から2005年まで高田馬場に仕事場を構えていたが、その間に思ったことのひとつは、高田馬場の雨の多さである。私は目黒生まれの目黒育ちだが、同じ東京にありながら、高田馬場は目黒の2倍以上は雨が降るのではないだろうかと感じていた。

というのも、高田馬場や新宿で雨が降っているのに、渋谷や目黒では全然雨が降っていないことを何度も経験したからである。私はちゃんとした気象学や地理学・地形学を学んでいるわけではないが、池袋や新宿は秩父山系で発生した雲や雷の流れを受けやすいと考えている。そして、この流れは神田川沿いに進み、本郷から神田方面へ行っているように思われる。一方、渋谷や目黒はその流れから外れていて、どちらかというと奥多摩山系か丹沢山系で発生した雲や雷の流れを受けているような場所だと考えている。

ただ、先日の豪雨は南から吹き込んだ風が南下する前線に当たったことによる豪雨であり、それゆえに東京および神奈川など広い地域に大雨ももたらしたようである。

月曜日, 8月 29, 2011

日本の男は南国化していないか

地球温暖化のために日本の気候は熱帯化して、風土は南国化しているように思える。なかでも、日本の男どもが南国化しているような気がしてならない。

東南アジアなど南の国へ行った人ならば解ると思うが、南の国の男はあまり働かない。あまりというか全然働かない男たちもいっぱいいる。働くのはせいぜい力仕事が必要なときだけで、それ以外の家事などはまったく行わないし、商売もさほど熱心ではない。

日本でも沖縄の男は働かない、とよく言われる。ところが、どうだろう。最近は本土の男も相対的に働かなくなっていないだろうか。半隠居生活の身の自分がいうのもなんだが、今の日本は、雇用問題もあるだろうが、女性の方が圧倒的に働いていると思う。

先日も最初に行った飲み屋では店主よりも女将さんの方があくせく働いていた。また、次に行った最近お気に入りのワインバーのバイトの子たちも、昼間はしっかりと仕事をして夜そこで働いている。それでいて、休みの日はサーフィンやツーリングなどを楽しんでいるという。エライ!

日本の男どもよ、「疲れた」だの「やることはやっているのに」だのと愚痴を言うまえに、もっともっと真摯に働くべきではないだろうか。昔のことを言うのもなんだが「1日が24時間でなく30時間あればなあ」なんていう男はもういないのだろうか。

土曜日, 8月 27, 2011

介護福祉タクシーという名の普通のタクシー

先日、屋根の上にタクシーの社名表示灯がついていないタクシーに乗った。

「あの〜、どうして屋根の上にタクシーマークがついてないのですか」と運転手さんに尋ねると、「介護福祉タクシーなんです」と言われた。

それでも私の頭のなかはウニ状態で「え、介護タクシーは屋根にマークとかつけなくていいんですか」と聞くと、「介護タクシーは所轄が厚生労働省でいらないんです。一般のタクシーの国土交通省とは違うんですよ」と答えた。

ならば、流しはできないかと思って聞くと、「それはできるんですが、あまりお客さんは付きませんね。ほとんど午前中に病院などに行く予約客だけで、それ以外の収入はあまりありませんね」と。

どうも解らない。一般的な介護福祉タクシーというと、車椅子の人が乗るようなワゴン車を考えてしまうが、私が乗ったのは極普通のタクシーとまったく代りのないもの。どうして、このような介護福祉タクシーが必要なのだろうか。私には全く解らない。また、所轄官庁が2つに分かれているというのも解らない。

金曜日, 8月 26, 2011

被災地の商品を扱う店がもっと出来てほしい

震災後、被災地支援のために「被災地のアンテナ・ショップ」へ行こうという言葉が少し流行ったが、ここにきて、東京だけでなく名古屋と藤沢に被災地の商品を扱うお店ができている。

まず、8月6日に名古屋市中区大須に「東北産直プラザみちのく屋」(TEL 052-252-0202)が開店した。このお店は仙台市出身の若林隆之さんがオーナーで、宮城県産の野菜や東北の特産品など約150点が並んでいるという。営業時間は10時〜20時。

8月7日に藤沢駅北口の遊行通りに岩手・宮城・福島の早期復興支援を目的とした三県合同アンテナショップ「岩手・宮城・福島観光物産プラザ」(TEL 0466-24-0312)がオープンした。営業時間は11時〜18時30分。水曜定休。

期間限定でも構わないので、こうした店舗が各地にできることを願うばかりである。

なお、都内の各県のアンテナ・ショップは下記の通り。

「いわて銀河プラザ」
●住所/東京都中央区銀座5-15-1 南海東京ビル1F
●電話/03-3524-8282
●営業時間/10:30〜18:00(毎月末日は17:00)無休
http://www.iwate-ginpla.net/

「宮城ふるさとプラザ」
●住所/東京都豊島区東池袋1-2-2東池ビル1・2F
●電話/03-5956-3511
●営業時間/10:30〜18:00
http://cocomiyagi.jp/plaza/

「福島県八重洲観光交流館」
●住所/東京都中央区八重洲2丁目6-21 三徳八重洲ビル 1F
●電話/03-3275-0855
●営業時間/10:00〜17:00 無休
http://www.tif.ne.jp/jp/sp/yaesu/

火曜日, 8月 23, 2011

ボランティアに行っている人に聞く

先日、ボランティアに参加している人に話を聞く機会があったので、そのときの話を掲載します。

ーーボランティアに参加したキッカケは

「当初から自分の目で見たい、知りたいという単純な好奇心があったのですが、ある程度落ち着くまでは行くべきではないと思っていました。実際に一度行ってからは、何をするのが一番いいのだろうかと常に考えるようになりました」

ーーボランティアに参加してみて感じられたことは

「津波の ”痕” は ”凄まじい” の一言です。すべてがなくなった風景も衝撃的ですが、一本の道、1メートルの違いが運命を分けたという事実も強く心に残りました」

「被災の状況も、復旧状態も、テレビを見ているだけでは絶対にわからないと思いますね。7月になってようやく水道が通った、仮設に移ったら水道から出てくる水は飲めなかったなど、現地の方の話を聞いて驚くようなことが、未だにたくさんあります」

ーーいま被災地で求められていると思うものは

「いちばん必要なものは“仕事”なんですよね。仮設に移ったら経済的に自立しなければならないんですが、自宅で食べる野菜は自分の畑で作っていた、魚なんか買ったことがない、という方も多いんです。だから現金収入が途絶えたということ以上に、生活は苦しくなっているんです。いくら暑くても電気代が高いから、クーラーは使えないという声がとても多かったです。被災地はもともと過疎地で仕事がないという地区も多かったので、これは本当に難しい問題だと思います」

「有志のボランティアは、これから何ができるのか、みんなが模索しているところです。例えば、仮設住宅を回る移動販売車でご用聞きをしながらニーズを探ろうとか、買い出しのお手伝いをしようとか、いろいろな話が出てきています」

ーー今後ボランティア活動したいと考えている人へ

「とにかく一度行ってほしいです。行けばどんなところか解るし、気持ちもスッキリすると思います。ボランティアのニーズは場所と時間の経過によって変わっていくと思いますが、まだまだ瓦礫の撤去はありますし、片付け作業はいつまで続くか解りません。また、今後はお話を聞くという “傾聴ボランティア” とかかも必要になるかもしれません。被災を受けた土地でこれからも生活していこうとしている人たちはみんな、自分たちは見捨てられないかという不安があるんです」

ーー行きたくても行けない人への助言があれば

「後方支援、とっても重要です。TwitterやFacebook、ブログなどで情報を伝えたり、人と人とをつなげたりしている人。現地になんども電話をして、必要物資をアマゾンやふんばろう日本のサイトにアップしている人。自分の人脈を活用して支援物資を集めまくる人。いろんな人がいます。NPOに寄付をするとか、ボランティアに行っている知人に何かを託すとか、ホントになんでもいいからアクションを起こすことが大切だと思います」

「あと、何も支援することができない人のできる最大の支援は、とにかく関心を持ち続けることです。東北は東京から遠いです。西日本からだともっと遠いです。でも、少しでも関心を持ち続けていれば、被災者のみなさんの心の支えになっていると思います」

ーーありがとうございました。

月曜日, 8月 22, 2011

会いたい人には会おう

3月11日の震災から約2週間後の3月27日の日記に『大震災後の肉体的および精神的変化』と題して、早寝早起きになった、眉毛の白髪が増えた、喉頭炎を患った、精神的イラツキがでるようになったと4つの肉体的および精神的変化を記している。

あれから約5ヶ月が経ち、その4つのなかで「早寝早起き」は変わらないが、残り3つはなんとか解消することができた。その解消できた大きな理由は精神的な安定であり、とにかく多くの人と会うことをするようになったからだと思っている。

震災前、コンサートなどのライブは独りで行くものだとか、飲み屋へは独りで飲みに行くものだと妙に意気がって固執していた。しかし、震災後は積極的に人に会うようになっていった。震災後のお花見もそうであったし、先日の劇団の同窓会にしてもそうであったように、今はとにかく会いたい人会える人には会えるように努めている。これは間違いなく震災の影響であろう。それゆえに、コンサートに行っても、顔見知りの人とはなるべく多く話すようになったし、終演後に一杯やるようにもなった。

大震災後の肉体的および精神的変化
http://k21komatsu.blogspot.com/2011/03/blog-post_27.html

日曜日, 8月 21, 2011

ケルヒャーしています

先日購入した家庭用高圧洗浄機(ドイツのケルヒャーK2.360)で、自宅の側道(通路道?)や裏の階段などにに付いている苔や汚れを洗い落としている。それにしても、この高圧洗浄機の性能は大したものだ。

3年ほど前に業者に業務用の高圧洗浄機(やはりケルヒャー製)で、同じような場所を洗い落としてもらったのだが、その性能とさほど変わらないような気がする。それでいて、業務用は音がかなりうるさいのに対して、家庭用はさほど凄い騒音がなく近所迷惑をかけることがないと思う。

この高圧洗浄機、私のように苔を落とすだけではなく、お風呂場のタイルについた頑固な汚れや、ガラス戸や網戸の洗浄などにも向いていそうなのでいずれ使うつもりでいる。

また、先日テレビの番組のなかで東大の児玉教授も言っていたが、福島で放射線が溜まっていそうな側溝や家の樋そばに溜まっている汚泥をこれで洗浄すれば、ある程度の除染になると思える。もちろん、津波でまだまだ洗浄を必要としている地域でもいろいろなものを洗い流すこともできるに違いない。

ただ、この高圧洗浄機、水道代がどれぐらいかかるのかが気になる・・・。


家庭用高圧洗浄機K 2.360
http://www.karcher.co.jp/private/products/K_2.360.html

金曜日, 8月 19, 2011

節電頑張っています

東京電力から「電気使用量のお知らせ」8月分が届いた。5月分は前年比約25%減、6月分6%減、7月分は6%増となった電気使用量が、今回は比較対象期日が3日間の違いがあるが、なんと前年比26%減であった。

      昨年8月分(32日間)  今年8月分(7/19〜8/16の29日間)
自宅(60A)     451kwh      328kwh
深夜電力(4kw)   159kwh      166kwh
仕事場(20A)    122kwh       44kwh
合計          732kwh      538kwh

先月分は6月下旬からの猛暑の影響で前年比が増えてしまった電気使用量でしたが、今月分は予想に反して前年比大幅ダウン。理由がよく解らないが、昨年の使用量があまりにも多過ぎたとしかいいようがない。仕事場の電気使用量が大幅減なのは節電もあるが、仕事の減が顕著に出ている。困ったものである。

今日の東京(目黒)は久しぶりの雨。これから涼しくなり、これで今夏の節電のピークを越したことになりそうだが、今後も何が起きるか解らないので節電に努めたいと思います。

月曜日, 8月 15, 2011

A級戦犯には戦争を終結させなかった責任がある

終戦記念日である。

以前にも書いたが、私の伯父は沖縄戦で軍医として亡くなっている。それゆえに、おそらく伯父の御霊も靖国神社に祀られているであろう。しかし、8年前に亡くなった父は一度も靖国神社へ行くことをしなかった。彼も陸軍の下士官(職業軍人ではない)として中国で終戦を迎えているが、靖国神社に対してワダカマリがあり訪れることはなかった。

そのワダカマリとは靖国神社にA級戦犯が知らないうちに祀られていたことである。東京裁判のあり方についてはいろいろな意見があるが、私は少なくともA級戦犯とよばれる「戦争指導者として平和に対する罪を犯した者」と認定された被告たちには、戦争犯罪の責任があると考えている。と同時に、彼らは戦争終結を回避した責任もある。

もし、硫黄島が占領されたとき(3月26日)に日本が戦争を止めていたら、沖縄にいた私の伯父をはじめ約19万人の人々は命を落とすことはなかっただろう。もし、沖縄がアメリカ軍に占領されたとき(6月23日)に日本が戦争を終えていたら、広島・長崎の原爆投下はなかっただろう。そして、北方領土もソ連に占領されることはなかっただろう。シベリア抑留もなかっただろう。残留孤児問題もなかっただろう。また、沖縄基地問題もなかったかもしれない。

そうしたことを考えると、戦争を始めた行為と共に戦争を終結させなかった行為に対する罪は深い。それゆえに、そんな犯罪者が合祀されている靖国神社に私は参拝することは絶対にできない。

沖縄旅行3日目(平和の礎へお墓参り)
http://k21komatsu.blogspot.com/2008/03/blog-post_06.html

日曜日, 8月 14, 2011

感触という不思議な記憶装置

記憶というものは不思議なものである。都合の良いことは憶えているのに、都合の悪いことは忘れていたりする。また、楽しかったことを憶えているのに、面白くなかったことを忘れていたりする。もちろん、その逆もある。

そんな記憶とは別に手や足の感触も不思議と憶えていたりする。小学校の音楽会でマリンバを叩いていたときのの手首の感覚。中学時代バスケットボールの試合で試合終了直前に決めかねたシュートしたとき指触り。高校のクラスマッチでバレーボールをやったときに相手のバレー部の男が打ったスパイクをブロックしたときの掌の感触。同じく高校のときに、ソフトボール大会で放ったホームランの手ごたえ。などと変な感触をいまだに憶えている。

これが女性ならば、好きなアイドルと握手をしたときとか、ファーストキッスとか恋や愛に関するものになるのだろうか。それとも、初めて指輪をしたときとか、初めてブーツを履いた瞬間とか、物品的な感触なのかもしれない。

ひょっとすると記憶は五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)によって作られるのかもしれない。その五感のなかでも触覚は視覚や聴覚よりも記憶を作り出す装置なのかもしれない。いずれにしろ、人間の記憶というのは不思議なものである。思い出そうと思ってなかなか思い出せなかったり、なんでこんなことを思い出すのということが甦ってきたりと、コントロールがなかなかできない厄介なものでもある。w

土曜日, 8月 13, 2011

演劇舎螳螂の同窓会

昨日は新宿で23年前に解散した演劇舎螳螂の同窓会に参加した。

演劇舎螳螂は1976年に明治大学の学生だった小松杏里(私と血縁関係はない)大鷹明良らが立ち上げた劇団。寺山修司の流れをくむ劇団として前衛的な芝居を上演してきたが、80年代に入り『銀幕迷宮』『聖ミカエラ学園漂流記』などが評判をよび、80年代小劇場演劇を​代表する劇団のひとつになった。

劇団には小劇場演劇のアイド​ル・美加理や原サチコ(今はドイツで活躍)など美少女​が揃い、美少女たちが小劇場という小空間で演劇をする先駆けを作った。また、男性陣も大鷹明良をはじめ一癖も二癖もある俳優が多く在籍していた。

私は1983年から88年に解散するまで関わったのだが、それはそれは面白い5年間を一緒に過ごさせてもらった。私の芸術関係へのキッカケは小学校のときの音楽や高校時代のアングラ映画やアングラ演劇鑑賞だが、実際に現場に関わるようになったのはこの演劇舎螳螂が最初であった。その意味では私の人生に大きな影響を与えた劇団でもある。

ほとんどのメンバーと何年ぶりかの再会だが、なかには23年ぶりにあった人も何人かいた。それにしても、もう年齢的にはおじ​さんおばさんになっているのだが、みんなみんな信じられないくらい若い若い。特に女性陣の若さには驚愕だった。(笑)


金曜日, 8月 12, 2011

秋刀魚とイワシ

ひさしぶりにジムのサウナでのおじさんたちの会話。

客A「みなさん、お盆なのに何処にも行くところないんですか」
客B「金はないし、行くところもないしね」
客C「私は1日だけ墓参りで帰ります」
客D「どちらなんですか」
客C「銚子です」
客A「遠くないからいいですね」
客C「生まれ育ったところですから、私は帰るはいいんですが・・・」
客B「いいんですが・・・」

客C「子供たちが嫌がるんですよ。醤油の臭いがキツいと。ふたりとも年頃の娘ですからねぇ」
客D「それは仕方がないのですかねぇ・・・」
客A「銚子といえばヒゲタとヤマサですよね」
客C「料理屋にはヒゲタ、普通の家庭にはヤマサ、というの一般的らしいのですが」
客B「うちはヤマサですね」
客D「うちもヤマサのような・・・」

客A「銚子といえば醤油だけでなく、秋刀魚とイワシも有名ですよね」
客C「秋刀魚は今は三陸の方が有名ですけどね」
客D「私は秋刀魚よりイワシが好きですね。塩焼き、甘露煮、生姜煮とか」
客B「イワシの方が小さいのから大きいのまでいろいろ食べれるしね」
客C「地元の人間が言うのもなんですが、やっぱりイワシです」

客A「秋刀魚は3回塩焼きで食べたら飽きるけど、イワシは1年中食べられますもんね」
客D「・・・いいこと言いますねぇ」
客B「○○さんは、たまに核心をつく」
客A「たまにですか。w でも、みなさん、秋刀魚の塩焼き年4回食べます?」
客C「確かに銚子でも今は食べないでしょうね」

水曜日, 8月 10, 2011

脱原発以外に道はないのだ

先日、福島県南相馬市が東北電力浪江・小高原発建設計画に伴う交付金の申請を辞退した。当然であろう。南相馬市は今回の東京電力福島第一原発事故で甚大な被害をうけているのだから、いまさら新たな原発建設に協力を意味する交付金をもらうようなことは出来ようもない。そして、昨日9日、長崎市長が「原子力にかわる再生可能エネルギーの開発を進めることが必要」と脱原発宣言を行った。

現在、国内には54基の原発があるが、今後新たに青森県大間(建設中)、上述の福島県浪江・小高(未着工)、山口県上関(未着工)などの建設が予定されている。しかし、福島第一原発事故を受けて、地元では根強い反対が巻き起こって、建設が滞っている。当然であろう。

今後日本で地元の協力を得て、新規に原発を作ることなどはもう不可能ではないだろうか。それならば、日本は脱原発に向かう道しかないはずである。すでに原発が安価な電力発電という経産省のプロパカンダも覆され、原発は最も高価にして最も危険な発電ということが解った。それなのに、今後も原発を建設するという論理が成り立つのだろうか。

そもそも日本の陸地面積は約37万㎢しかなく、世界のわずか0.27%である。そこに全​世界の原発約430基中54基がある。つまり、世界の0.27%の土地に12.5%の原発があるのだ。異常な数字でないだろうか。そして、日本は世界でも名だ​たる地震多発地帯であり、台風などの自然災害もある。加えて、原発のほ​とんどが海に面していてテロ攻撃にも無防備な状態だ。こんな安心安全​からほど遠い原発が日本に必要だろうか。

日本は脱原発以外に選択の道はないのだ。

月曜日, 8月 08, 2011

タイムラグがあるMixiボイスとTwitterの連携

震災以降、Mixiボイスのつぶやき及びTwitterのツイートを積極的に利用するようになったが、ひとつ非常に不可解なことがある。それはMixiボイスとTwitterの連携のタイムラグである。

いつから始まったかは知らないが、MixiボイスとTwitterは連携して自動的に転送ができるシステムになっている。それゆえに、MixiボイスでつぶやくとTwitterにはほぼ同時に転送されて文章が表示される。しかし、TwitterでツイートしてもMixiボイスには1時間いやそれ以上かかってからでないと表示されない。時にはTwitterにツイートしても、Mixiボイスに全く表示されなかったこともあった。

それゆえに、最近は必ずMixiボイスでつぶやいてから、Twitterに転送するようにしている。それにしても、このタイムラグは何んなのだろう。これってMixiボイスに問題があるのだろうか? それともTwitterに問題があるのだろうか? いずれにしろ、早くこの問題を解決してもらいたい。

日曜日, 8月 07, 2011

「ペットボトル症候群」という名の急性糖尿病

「ペットボトル症候群」という言葉があるそうだ。「急性糖尿病」のことである。

ペットボトル症候群とは糖分の高いコーラ、ジュース、缶コーヒー、スポーツドリンクなどを大量に飲みことによって、体内の血糖値が高くなっていき、特に肥満傾向にある人(その1人です w)は急性の糖尿病になるというものだ。症状として体のダルさ、喉の渇き、トイレに行く回数が増えるなどがあり、最悪の場合は昏睡状態に陥る。

夏場はある程度の糖分を取ることは必要だが、過度の摂取は危険である。これはペットボトルばかりでなく、アイスクリームとかスイーツなども同じことではないだろうか。私のような飲兵衛でも夏場はやはり糖分を取らざるをえない。1日1個はアイスクリームを食べている。気をつけねばならない。

このペットボトル症候群、以前は10代などの若者が中心だったが、最近では中高年にも見られるそうだ。なお、予防策としてはこうした糖分の高い飲料水を飲んだきは、お茶や水などをあわせて飲むことが必要とのこと。いずれにしろ、糖分の高い清涼飲料水は極力避けるようにしたい。

金曜日, 8月 05, 2011

「ドラえもん」や「鉄腕アトム」は悪くない

「ドラえもん」も「鉄腕アトム」もどちらもその動力は原子力だ。そのために、今回の福島第一原発事故によって、妙に悪者扱いにされている。正直、私もテレビ朝日の「ドラえもん募金」という言葉に違和感を抱いた。しかし、ドラえもんも鉄腕アトムも決して悪くない。

ドラえもんに内蔵されている動力の原子炉は、食べたものを原子レベルにまで分解して、そこからエネルギーを作り出すもののようで、核分裂エネルギーによって動いているわけではないようだ。

一方、鉄腕アトムの動力は小型原子炉で、こちらは明らかに核分裂のエネルギーで動いている。そもそもアトムとは原子であり、妹の名前はウランちゃんなのだから、とても非核エネルギーとはいえない。そのために長らくそして今でも原発推進のために利用されているような気がする。

しかし、手塚治虫は反原発論者である。ふゅーじょんぷろだくとが編集発行している漫画誌「コミックボックス」が手塚治虫は『私も原発に反対です』というインタビューを載せている。そのインタビュー記事を掲げてふゅーじょんぷろだく代表の才谷遼氏は脱原発デモに参加している。

「ドラえもん」にしろ「鉄腕アトム」にしろ、その動力である原子力は現実離れしているが平和利用が目的であって、利権と癒着の構造の上になりたっている原発とはほど遠い存在なのである。原発事故によって「ドラえもん」も「鉄腕アトム」もなんとなくその身が狭くなってしまったが、悪いのは彼らでは決してない。もし、今後「ドラえもん」や「鉄腕アトム」が漫画やテレビで見られるなくなってしまったら、その責任はもちろん東京電力と政府にある。

水曜日, 8月 03, 2011

東北旅行へいろいろな補助制度を

日本マイクロソフトが社員向けに、岩手、宮城、福島の3県へ旅行すると最高で6万円を補助する制度を設けた。これは被災地復興支援と同時に、節電対策にもなる一石二鳥の企画だそうである。そのために、この制度は電力使用制限令がかかる9月22日までで、平日を2泊以上含む旅行が対象とのこと。

非常にいい制度である。他の企業もぜひとも追随してほしい。ご存知のように、現在の東北の観光客減は著しいものがある。それは仕方がないことかもしれない。しかし、被災地が復旧復興していくには観光は必要不可欠である。

できれば、こうした補助制度は会社だけではなく、すでにリタイアしているシニアに対する補助も行ってほしい。例えばJR東日本は「大人の休日倶楽部」会員限定や期間限定ではなく、シニア向けに東北6県に関してはいつでも格安にいける割引チケットを発売することはできないのだろうか。東北のレンタカー会社もシニアに対する割引を設けることはできないのだろうか。また、西日本から東北への飛行機は格安にするとか、いくらでも方策はあると思うのだが。

企業が補助金制度を設けて東北観光を促すことは素晴らしいことだが、観光客としてもっとも需要の多いのは若い世代よりもシニア世代である。そして、こうした世代の方がお土産を買うなり落とすお金も大きいのだから、JR東日本をはじめ旅行会社は今後ぜひとも企業努力してもらいたい。


被災3県旅行に6万円補助 日本マイクロソフトが社員に
http://www.asahi.com/business/update/0802/TKY201108020695.html

月曜日, 8月 01, 2011

復旧復興に一町一村支援を

目黒区はさんま祭りの縁で気仙沼市と防災協定を結んでいる。その関係で目黒区からは気仙沼市に職員が派遣されたり、気仙沼市への義援金として区民からこれまでに8,657万4,178円が送られている。

同じように品川区も防災協定を結んでいる岩手県宮古市と福島県富岡町へ義援金を送っている。他にも石巻市には防災協定を結んでいる平塚市から義援金支援金が送られた。また、水戸市には「桜田門外ノ変」で因縁のある彦根市(井伊直弼のお膝元だが今は友好都市)をはじめ多くと自治体から支援物資が届いたという。このように、震災後多くの自治体が被災した自治体になんらかの形で支援をした。

しかし、まだまだ支援を必要としている被災地は多い。その意味において、一村一品運動ではないが一町一村支援をすることはできないだろうか。

別にいまさら防災協定を結ぶ必要性なんかないだろう。大都市の自治体は被災地のどこかの市町村となんらかの縁があるはずである。そこに対してささやかな支援体制を作るというのはできないであろうか。もし何も縁がないというならば、例えば東京で最大の人口のある世田谷区(群馬県川場村と防災協定を結んでいる)は東北最大の都市である仙台市を応援するとか、最大級の被害を受けた陸前高田市を応援するとかでもいいではないだろうか。

大都市の自治体はもう少し長いスパンで被災地に目を向けて、継続的な支援体制を作ってもらいたい。